【初心者必見】投資でのお金の増やし方とは? 投資別に徹底解説!

投資初心者
投資初心者

投資でお金を増やしたいです。

しかし、「どうやったら増えるのか」や「どのようにして増やすのか」が分かりません…

そこら辺について、詳しく教えてください!

このような疑問に答えるべく、本記事では、投資でのお金の増やし方を投資別に初心者でも分かりやすく解説していきます!

また、投資でお金を増やすことのメリットとデメリットも紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

投資でのお金の増やし方

まず、増やし方を解説する投資の種類を紹介していきます。

その種類というのは、以下の7種類です。

  1. 株式
  2. 債券
  3. FX
  4. 投資信託
  5. 暗号資産(仮想通貨)
  6. 不動産
  7. 自己投資

では、それぞれ1つずつ増やし方を解説していきますね。

「株式」でお金を増やす

株式とは、企業が資金を集めるために発行するもののことです。

そんな株式では、「配当金」と「売却益」でお金を増やしていきます

配当金について

配当金とは、会社が得た利益の一部を株主へ支払うというものです。

ほとんどの配当金は、年に1~2回程度支払われます。

また、配当金の額は毎年決まっているわけではありません。

会社の業績が悪化したりしてしまうと、配当金は減らされてしまう可能性があります。
ですので、注意しましょう。

売却益について

売却益について言えば、おなじみの通り買ったときよりも株価が高くなっていれば利益が得られ、お金が増えます

逆に、株価が下がっていれば損をしてしまい、お金が減ってしまいます。

このように、株式は、「配当金」と「売却益」をうまくやり繰りすることで、お金を増やしていけます。

ここで簡単に、株式でお金を増やすことのメリットとデメリットを見ていきましょう。

株式でのメリット
  • 自分で取引できる
  • 株主優待が得られる
  • 株主総会に参加できる
株式でのデメリット
  • 初期費用が高い(単元未満株は除く)
  • 初心者には難しい
  • 売買できないことがある

「債券」でお金を増やす

債券とは、国や地方自治体、企業などが投資家から資金を借りるために発行する商品のことです。

そんな債券では、「利子」と「売却益」でお金を増やしていきます

利子について

利子については、国や会社にお金を貸しているわけですから、その分当然もらえることになります。

また、債券には「固定利付債券」と「変動利付債券」があります。

固定利付債券とは、あらかじめ利率が決まっており、満期までその利率に応じた利子が得られる債券です。

変動利付債券とは、その時々の経済状況や景気状況に応じて利率が変わり、その利率に対して利子が得られる債券です。

まとめると、固定利付債券は一定の利子が得られますが、変動利付債券は利子が増えたり減ったりします。

売却益について

売却益について言えば、金利が下がれば債券の価格は高くなります
そして、利益が得られ、お金も増えます。

逆に、金利が上がれば債権の価格は低くなります
そして、損をしてしまい、お金が減ります。

このように、債券は、「利子」と「売却益」をうまくやり繰りすることで、お金を増やしていけます。

ここで簡単に、債券でお金を増やすことのメリットとデメリットを紹介していきますね。

債券でのメリット
  • 比較的安全
  • ローリスク
  • 元本がほぼ保証されている
  • 最低金利(0.05%)が保証されている
債券でのデメリット
  • 満期まで待たずに途中で引き出すと、損することがある
  • 一度購入してしまうと、引き出しにくくなる
  • ローリターン

「FX」でお金を増やす

FXとは、ある国の通貨を別の国の通貨に交換することで発生する差額を利用して利益を得る投資のことです。

そんなFXでは、「スワップポイント」と「売り買い両方」でお金を増やしていきます

スワップポイントについて

スワップポイントとは、2つの通貨の金利差から生まれる利益のことです。

そのスワップポイントは、持っている通貨の金利よりも高い金利の通貨を買うことで受け取ることができます。

逆に、低い金利の通貨を買うと、支払うことになるので注意しましょう。

また、配当金や利子とは違い、毎日得ることができます

売り買い両方について

売り買い両方でお金を増やせるというのは、「買い注文」をし、価格が高くなると利益が得られ、「売り注文」をし、価格が低くなることでも利益が得られるということです。

このように、FXは「スワップポイント」と「売り買い両方」をうまくやり繰りすることで、お金を増やしていけます。

それでは簡単に、FXでお金を増やすことのメリットとデメリットを見ていきましょう。

FXでのメリット
  • 買い注文だけでなく、売り注文もできる
  • レバレッジをかけて、大きな利益を得ることができる
レバレッジとは

レバレッジとは、自分が持っている資金の何倍以上もの資金で取引ができる仕組みのことです。

たとえば、1,000万円の取引をしようと思ったら1,000万円を用意しないといけませんが、このレバレッジを活用することで、40万円で済むようになります。

ちなみに、日本のFX会社では、最大で25倍のレバレッジをかけられます。

FXでのデメリット
  • 借金をすることがある(ただし、レバレッジが1倍であれば借金の恐れはない)
  • 値動きが株式よりも激しい

「投資信託」でお金を増やす

投資信託とは、自分が売買のタイミングを決めたり、どの銘柄にするか決めたりするのではなく、投資のプロがそれらをすべて行ってくれるもののことです。

そんな投資信託では、「分配金」と「譲渡益」でお金を増やしていきます

分配金について

分配金とは、投資のプロによる運用によって得られた利益が、決算時に投資家に支払われるもののことです。

また、分配金の中には、株や債券の配当金や利子、そして投資のプロが売買したことによる売却益が含まれています。

譲渡益について

譲渡益というのは、投資信託を手放した時に発生する利益のことです。

投資信託の売却時の基準価額が、購入時の基準価額よりも上回っていれば利益が得られ、お金も増えます

逆に、標準価格よりも下回っていれば損をしてしまい、お金が減っていきます。

このように、投資信託は「分配金」と「譲渡益」をうまくやり繰りすることで、お金を増やしていけます。

ここで簡単に、投資信託でお金を増やすことのメリットとデメリットを紹介していきますね。

投資信託でのメリット
  • 少額から投資が可能
  • 本業に集中できる
  • リスクが比較的小さい
投資信託でのデメリット
  • 株式よりも多くの手数料がかかってしまう場合がある
  • 短時間で多くの利益を得ることが難しい

その他のメリット・デメリットについては、【実際にやってみて分かった】投資信託の意外なメリットとデメリットとは?をご覧ください。

また、投資信託でお金を増やそうと思った方は、【初心者におすすめ】投資信託の始め方を一から徹底解説をご覧ください

「暗号資産(仮想通貨)」でお金を増やす

暗号資産(仮想通貨)とは、紙幣や硬貨のように現実にはなく、あくまでもインターネット上でのみ存在する仮想的な通貨のことです。

そんな暗号資産(仮想通貨)では、「売却益」でお金を増やしていきます

売却益について

売却益について言えば、株式投資と同じように、購入した暗号資産(仮想通貨)の価格が上がれば、利益が得られお金も増えます

逆に、価格が下がってしまえば、損をしてしまい、お金が減ってしまいます。

このように、暗号資産(仮想通貨)は「売却益」をうまくやり繰りすることによって、お金を増やしていけます。

ここで簡単に、暗号資産(仮想通貨)でお金を増やすことのメリットとデメリットについて解説していきますね。

暗号資産(仮想通貨)でのメリット
  • 365日取引できる
  • 将来性があり、価格が上がっていく可能性が高い
  • 少額から投資ができる
暗号資産(仮想通貨)でのデメリット
  • 値動きが一番激しい
  • ハッキングの恐れがある

暗号資産(仮想通貨)について詳しく知りたい方は、【初心者必見】5分でわかる!仮想通貨とは?をご覧ください。

また、仮想通貨でお金を増やそうと思った方は、【永久保存版】仮想通貨を購入するには? 口座開設から取引までを徹底解説をご覧ください

「不動産」でお金を増やす

不動産とは、土地やマンションなどの建物のことです。

そんな不動産では、「家賃収入」と「売却益」でお金を増やしていきます

家賃収入について

家賃収入は、その名の通り入居者から家賃を支払ってもらうことで増えます

また、入居者が多ければ多いほど、当然家賃収入も上がり、お金が増えていきます

逆に、入居者が少なければ、家賃収入も下がり、お金が減っていきますよね。

そして、ローンを組んでいる場合は、ローンを返せなくなる可能性が高くなります。

売却益について

売却益について言えば、不動産を売却するときに、不動産の価値が上がっていれば利益が得られ、お金を増やすことができます

しかし、価値が下がっていれば、損をしてしまい、お金が減ってしまいます。

このように、不動産は、「家賃収入」と「売却益」をうまくやり繰りすることによって、お金を増やしていけます。

ここで簡単に、不動産でお金を増やすことのメリットとデメリットについて見ていきましょう。

不動産でのメリット
  • ミドルリスク
  • 本業とともにできる
  • 昔からある投資で安心
不動産でのデメリット
  • 初期費用が高い
  • 他の投資のように、すぐには売れない
  • リスクは当然あるが、ある程度自分で改善できる

不動産投資について詳しくは【初心者必見】不動産投資とは? メリットやリスク、やり方まで解説をご覧ください。

「自己投資」でお金を増やす

自己投資とは、自分の能力向上のために時間やお金を費やすことです。

そんな自己投資では、学んだことを、本業や起業をする際に生かすことでお金を増やしていけます

実際に僕もお金に関する本を購入したことで、このようにブログを始め、ありがたいことにお金を増やすことができたんですよね。

今後も、さらにお金を増やしていけると思います。

また、自己投資は他の投資の中でも、お金が10倍・100倍に返ってくる可能性が一番高いです。

さらに、元手が少ない内にお金を増やすのには一番おすすめ!

ここで簡単に、自己投資でお金を増やすことのメリットとデメリットを紹介していきます。

自己投資でのメリット
  • 初期費用があまりかからない
  • 何倍にもお金が返ってくる
自己投資でのデメリット
  • 損をしてしまうこともある
    →しかし、他の投資とは違って自分でほとんど解決できます。学んだだけで行動しなければそりゃ損しますよね。ですから、即行動すればほぼ損はしなくなるのです。

投資でお金を増やすことのメリット

ここで、投資でお金を増やすことのメリットについて紹介していきます。
そのメリットとは、以下の通りです。

  • 不労所得が得られる
  • 複利の影響で何倍にも増えていく

では、それぞれ見ていきましょう。

不労所得が得られる

お金を増やす方法には、投資の他に節約や収入を増やすことが挙げられますが、それらには肉体労働が伴います。

たとえば、以下のような具合です。

  • 節約の場合は、電気をこまめに消す、水を出しっぱなしにしない
  • 収入を増やす場合は、出世するために一生懸命に働く

しかし、株式の配当や不動産の家賃収入、投資信託の分配金などは自分が働いていなくても自動的に入ってくるんですよね。

そのように、不労所得を得られることが、投資でお金を増やすことのメリットです。

複利の影響で何倍にも増えていく

節約や収入を増やすことは、ある一定の額までしか増えませんよね。

また、年を重ねるごとに何倍にも増えていくことはありません。

しかし、投資の場合は違います。

配当金や分配金を受け取らずに投資に回すことで、配当金や分配金を足した金額に対してさらに配当金や分配金が得られ、何倍にも増えていくのです。

このことは複利と言いますが、複利について詳しくは、複利の絶対的な効果をご覧ください。

このように、投資でお金を増やすことには、節約や収入増とは違ったよさがあります。

投資でお金を増やすことのデメリット

このような良い面だけでなく、当然デメリットもあります。
そのデメリットとは、以下の通りです。

  • 損をしてしまう可能性がある

では、詳しく解説していきますね。

損をしてしまう可能性がある

投資でお金を増やすことは、節約や収入を増やすことにはなかった損の可能性というものが生じます

というのも、株価や基準価額、不動産の価値というものは常に変化しているからなんですよね。
上がりもすれば、下がりもするのです。

このように、投資でお金を増やす場合には損をしてしまう可能性があるので、注意して行いましょう。

投資の始め方

本記事で解説した投資を始めるには、以下のような流れで行っていきます

証券口座の開設

まず、「 SBI証券」や「楽天証券」などの証券会社の口座を開設していきます。

銀行の口座を開設するみたいに簡単なので、安心してください。

また、手数料が安く、口座開設も手軽な「ネット証券」の口座を開設するのがおすすめ!

口座に入金

次に、実際に開設した口座に入金していきます。

「ATMなどから振り込む方法」や「インターネットバンキングサービスを利用して入金する方法」がありますが、どれも簡単ですよ!

投資商品選び

続いて、実際にお金を増やすのに用いる投資を選んでいきます。

暗号資産(仮想通貨)は「仮想通貨取引所(bitFlyerやCoincheckなど)」というところでないと取引できませんが、その他の投資は1つの証券会社でできるとこが多いです。

売買

選び終えたら、実際に売買していきます。
ボタン1つで売買できるとこもあり、売買自体はとても簡単ですよ!

始め方の詳しい流れについては、投資ってどうやるの? 始め方から注意点まで解説!をご覧ください。

投資でお金を増やす際に気を付けておきたい税金問題(確定申告)

出世などで収入を増やした場合は会社が確定申告を行ってくれるので、税金については何も考える必要はありません。

しかし、投資でお金を増やした場合には、税金が絡んできます

ただし、以下のような場合には税金がかかりません

  • 扶養に入っていない人(サラリーマンなど):1年間で得た給与所得以外の所得の合計が20万円以下なら「所得税」がかからない(住民税は所得に関係なくかかります)
  • 扶養に入っている人(学生や専業主婦など):1年間で得た給与所得以外の所得の合計が約45万円以下なら「住民税」がかからず、48万円以下なら「所得税」がかからない

また、株式投資や投資信託については、「特定口座」という証券会社が確定申告を行ってくれる口座や、そもそも税金のかからない「非課税口座」があります。

なので、全部が全部税金がかかったり、確定申告をしなければいけないということではありません

非課税口座」等については、証券会社の口座の種類には何があるの? それぞれおすすめする人も紹介!をご覧ください。

補足:投資以外でのお金の増やし方

何回か出てきたと思いますが、投資以外でお金を増やすには、以下の方法があります。

  • 収入を増やす
    例:副業をする、転職する、出世する
  • 節約する
    例:固定費を見直す、先取貯金する、何にどれだけ使っているかを把握する

これらは投資のように損をするようなことはほぼないので、投資の前にまずはこれらから始めてみることがおすすめ!

まとめ:実際に投資でお金を増やしていこう!

本記事では、投資でのお金の増やし方について詳しく解説していきました。

ではもう一度、投資別にどのようにしてお金を増やしていくのかをまとめていきましょう。

株式「配当金」と「売却益」
債券「利子」と「売却益」
FX「スワップポイント」と「売り買い両方」
投資信託「分配金」と「譲渡益」
暗号資産(仮想通貨)「売却益」のみ
不動産「家賃収入」と「売却益」
自己投資学んだことを、本業や起業をする際に生かす

それぞれ増やし方は違いますが、似た部分も結構ありますね。

また、投資だけ行ってもなかなか増えないのが現状です。

収入を増やしたり、節約もすることでこそ、大きく増やしていけます。

なので、投資だけでなく、収入を増やしたり、節約も行っていきましょう!

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