「PayPay証券」での配当金はいつ支払われる?【実際に得てみた】

PayPay証券ユーザー
PayPay証券 ユーザー

PayPay証券で株の取引をしています。
配当金をもらいたいけど、待てど待てどもらえません。

いつになったらもらえるの?
教えてください!

そのような疑問を解決すべく、実際にPayPay証券で配当金を得ている「とうシカ」が答えていきます!

結論から言うと、国内株であれば「権利確定日(決算日)」の2~3ヶ月後、米国株であればその日から1ヶ月以内にもらうことができます

また、本記事では毎月配当金が得られるようになる方法も書いてあるので、ぜひ最後までご覧ください。

1,000円でも配当金はもらえる!

PayPay証券では、たとえ1株に達していなくても配当金はちゃんともらえます

また、得られる配当金の額は、持っている株数に1株当たりの配当金を掛ければ算出できます。

たとえば、1株当たりの配当金を30円とする。
0.5株しか持っていなくても、0.5株✖30円/株=15円もらえることになる。

PayPay証券で配当金を受け取る方法

PayPay証券配当金を受け取るには、「権利確定日(決算日)」に株主である必要があります

権利確定日(決算日)とは

権利確定日(決算日)とは、配当金や株主優待などを受ける権利が与えられる株主が誰なのかが確定する日のことです。

なので、その日に株主として認められなければ、配当金や株主優待が受けられなくなります。

そして、「権利確定日(決算日)」に株主であるためには、2営業日前の「権利付最終日」までに購入しておく必要があります

たとえば、30日(金)が権利確定日(決算日)だとすると、その2営業日前の28日(水)までに購入しておかないといけないということです。

早く配当金を得たいのなら、それまでに購入できるよう準備しておきましょう。

PayPay証券で配当金はいつもらえるのか

さて、PayPay証券で配当金はいつもらえるのかということですが、具体的には以下の日にもらえます。

  • 国内株:権利確定日(決算日)の2~3ヶ月後
  • 米国株:権利確定日(決算日)の1ヶ月以内

国内株の「権利確定日(決算日)」を調べるには「株式配当金DB」というサイトを利用するのがおすすめ!

また、米国株の「権利落ち日」を調べるには「Investing.com」というサイトを利用するのがおすすめ!

権利落ち日とは

権利落ち日とは、権利確定日の1日前のことを言います。

その日には株を手放す人が多く、一般的には「株価が下落する日」と言われていますね。

代表的な銘柄の直近の権利確定日・権利落ち日については、以下の通りです。

国内株直近の権利確定日
トヨタ自動車2022年3月31日
ソフトバンク2022年3月31日
イオン2022年2月28日
米国株直近の権利落ち日
アップル2022年2月4日
マイクロソフト2022年2月16日
アマゾン2022年2月10日

配当金はどのくらいもらえるのか

配当金の額については、企業によって異なります
ですが、1株当たり数円~数十円が多いですね。

最初にも言ったように、自分が持っている株数に掛けると、得られる配当金が算出できます

ちなみに「Investing.com」というサイトを利用すれば、1株当たりの配当金を調べられますよ!

PayPay証券での配当金の確認方法

PayPay証券で得られた配当金を確認するには、以下のような流れで行っていきます。

  1. メニューを開く
  2. 残高履歴を確認

では、それぞれ画像を用いて説明していきますね。

ステップ1:メニューを開く

まず、左上にあるハンバーガーボタンを押し、メニューを開いてください。

ステップ2:残高履歴を確認

メニューを開いたら、「残高履歴」をタップします。

ここに「配当金入金」と書かれていれば、配当金は入金されています。

PayPay証券で毎月配当金が得られるようにする方法

米国株は年に4回配当金が得られる銘柄が多いです。

そして、その支払いパターンは「1月/4月/7月/10月」「2月/5月/8月/11月」「3月/6月/9月/12月」の3つのグループに分かれています。

それでもって、それぞれのグループから1銘柄ずつ、計3銘柄に最低でも投資すればPayPay証券で配当金を毎月得られるようになるんですよね。

では、それぞれのグループごとに具体的な銘柄について紹介していきます。

1月/4月/7月/10月にもらえる銘柄

※右にスライドできます。

銘柄概要直近株価直近の1株配当配当利回り
ナイキ(NKE)スポーツ用品メーカー142ドル0.305ドル0.85%
フィリップモリス(PM)たばこメーカー111ドル1.25ドル4.88%
メルク(MRK)製薬会社76ドル0.69ドル3.61%
JPモルガン・チェース(JPM)金融持株会社152ドル1.0ドル2.38%
シスコ・システムズ(CSCO)ネットワーク機器メーカー52ドル0.37ドル2.34%
※2022年2月21日時点

2月/5月/8月/11月にもらえる銘柄

※右にスライドできます。

銘柄概要直近株価直近の1株配当配当利回り
アップル(AAPL)IT機器の製造・販売会社167ドル0.22ドル0.51%
アメリカン・エキスプレス(AXP)クレジットカード会社194ドル0.43ドル1.00%
AT&T(T)通信会社23ドル0.52ドル7.97%
アッヴィ(ABBV)バイオ医薬品メーカー144ドル1.41ドル4.11%
プロクター・アンド・ギャンブル(PG)一般消費財メーカー159ドル0.8698ドル2.15%
※2022年2月21日現在

3月/6月/9月/12月にもらえる銘柄

※右にスライドできます。

銘柄概要直近株価直近の1株配当配当利回り
マイクロソフト(MSFT)ソフトウェア開発会社288ドル0.62ドル0.83%
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)医療及びヘルスケア企業163ドル1.06ドル2.55%
ビザ(V)クレジットカード会社222ドル0.375ドル0.65%
ファイザー(PFE)医薬品メーカー48ドル0.4ドル3.02%
インテル(INTC)コンピュータ部品メーカー45ドル0.365ドル3.02%
※2022年2月21日現在

おすすめの組み合わせ

最初の頃は、どれを選べばいいか分からないかと思います。

そこで、おすすめの組み合わせを紹介しておきますね。
その組み合わせとは、以下の通りです。

  • メルク(MRK)
  • アップル(AAPL)
  • ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)

どの銘柄もPayPay証券で購入することができるので、安心してください。

PayPay証券で配当金を再投資する方法

PayPay証券自動で配当金の再投資はされません
手動でする必要があります。

手動とは言っても、通常の購入と同じように購入すればいいので、誰でもできちゃいます。

まず、再投資する銘柄を選択しましょう。

続いて購入金額を設定し、「買う」のボタンをタップします。

内容を確認し、もう一度「買う」をタップしてください。

そうすると再投資したことになります。

ただし、PayPay証券は1,000円以上でないと購入できないので、配当金だけで再投資しようとすると結構な時間はかかりますね。

配当金を得た際の税金問題

配当金を得た際でも売買益同様、税金が課せられます。

  • 日本株:得た配当金に対して20.315%
  • 米国株:得た配当金に対して10%+20.315%

「米国株の配当金」では現地でも税金がかかってしまい(10%)、二重課税という状態になります

ただし、「外国税額控除」というものを利用すれば、現地で引かれた税金分が戻ってきます。

注意点

利用するには、確定申告をする必要があります。
また、NISA口座を利用している場合は利用できません。

また、原則として配当金を得た際には確定申告の必要がありますが、「特定口座(源泉徴収あり)」にしておけば確定申告の必要はありません。

特定口座(源泉徴収あり)とは

特定口座とは、証券会社が投資家に代わり、年間の売買益などを計算して「年間取引報告書」を作成してくれる口座のことを言います。

その中でも「源泉徴収あり」というのは、証券会社が確定申告を行い、税金を先に引いた上で利益を投資家に渡す口座になっています。

詳しくは、証券会社の口座の種類には何があるの? それぞれおすすめする人も紹介!をご覧ください。

「PayPay証券での配当金はいつ支払われるのか」まとめ

さて、本記事では、PayPay証券での配当金はいつ支払われるのかについて実体験を元に解説していきました!

あらためて、本記事の内容を確認しておきましょう。

  • 1,000円でも配当金はちゃんともらえる
  • 日本株の場合、権利確定日(決算日)の2~3ヶ月後に配当金が得られる
  • 米国株の場合、権利確定日(決算日)の1ヶ月以内に配当金が得られる
  • 配当金を得るためには「権利確定日」に株主である必要があり、権利確定日に株主であるためには2営業日前の「権利付最終日」までに株を購入しておく必要がある
  • 毎月配当金を得られるようにするには、「1月/4月/7月/10月」「2月/5月/8月/11月」「3月/6月/9月/12月」の3つのグループから1銘柄ずつ、計3銘柄に最低でも投資すればいい
  • おすすめの組み合わせとしては、「メルク(MRK)」「アップル(AAPL)」「ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)」
  • 得られた配当金を再投資するには、通常の購入と同じように購入すればいい
  • 日本株で配当金を得た際は、20.315%の税金が課せられる
  • 米国株で配当金を得た際は、20.315%に加えて10%の税金が課せられる

このように、日本株の場合は権利確定日の2~3ヶ月後、米国株の場合は1ヶ月以内に配当金が得られるのでしたね。

また、米国株は支払回数が多かったり支払われる期間が短かったりするので、配当金を得るなら米国株に投資するのがおすすめです。

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