【大学生必見!】投資信託を始めてみたいならコレを読め!

大学生
大学生

投資信託を始めてみたいです。
でも、「大学生は始められるのか?」さえ分かっていません…

こんな自分に、投資信託のことについていろいろと教えてください!

このような疑問に、現役大学生かつ投資家の「とうシカ」が大学生の投資信託について丁寧に解説していきます!

結論から述べておくと、大学生でも難なく始められます
現に、僕は投資信託をしているんですよね。

また、本記事では、投資信託に関するいろいろな疑問に答えているので、ぜひ最後までご覧いただき、投資信託について学んでいってください。

ではさっそく、見ていきましょう!

大学生でも投資信託は可能!

最初でも述べたように、大学生でも投資信託は可能です。

ただ、未成年の場合は「未成年口座」という未成年専用の口座を作る必要があり、それには親の同意が必要で、親も口座開設しないといけません

このように、未成年が投資信託をする場合は何かと面倒になるので、20歳になってから始めるのをおすすめしますよ!

大学生で投資信託をしている人の割合

さて、「三菱UFJフィナンシャル・グループ」が18歳以上の大学生、大学院生、専門・専修学校生等3,231名に対してアンケートを実施したところ、310名の人が投資をしており、その内の約30%の人が投資信託を経験していたらしいです。

引用元:学生の投資に対する意識調査-三菱UFJ信託銀行

このように、投資信託を経験済みの大学生は、結構いるみたいですね。

また、僕のフォロワーさん(実際に投資をしている大学生)のほとんどがしています。
なので、あまり心配する必要はありませんよ。

投資信託は大学生におすすめ!

先ほど、「大学生でも投資信託はできる」と言いました。

しかし、「できるからといって、やるのはアリなのか?」と思いましたよね。

その答えとしては、”アリ”です
なおかつ、非常におすすめできます!

というのも、大学生でも利益を得やすいですし、学業に支障をきたすことがほとんどないからです。

なので、投資をしようと思っている大学生は、一度でも経験しておくことをおすすめしますよ!

投資信託はどのくらい稼げる?

僕自身、投資信託を8ヶ月運用し続けていますが、6%ほど稼げています

この6%というのは、仮想通貨などと比べると小さいですが、その分リスクも小さいので、比較的安定的に稼ぐことができるんですよね。

また、僕自身、途中で引き出したりとかはせず、ほぼほったらかしていますが、それでも稼げているので、投資信託は割と稼ぎやすいと思いますね。

ただ、投資信託をやったからと言って、必ず稼げるわけではないので、注意してください。

大学生が投資信託するメリット・デメリット

さてここで、大学生が投資信託をするメリットとデメリットについて見ていきましょう。

まずは、メリットについてです。

メリット
  • 利益を得やすい
  • 学生時代の大切な時間が奪われにくい(学業・恋愛・遊びなど)
  • 手軽に分散投資ができる

一般的に、資金力が小さい大学生は投資の世界で負けやすいとされています。

しかし、投資信託はさまざまな投資家からお金を集めて運用しているので、大学生でも関係なく平等に利益が得られるんですよね。

なので、大学生でも利益を得られるチャンスは十分にあります!

一方のデメリットは、以下の通りです。

デメリット
  • 短期間で大きな利益が得られない
  • 暇になりやすくなる

投資信託は1日おきにしか値動きがなく、しかも投資のプロが運用してくれるからこそ、暇になります

また、大学生は基本暇なので、余計に暇になるんですよね。

とうシカ
とうシカ

めったに売買することがないから、ほんと暇。笑

その点については、押さえておくといいでしょう。

その他のメリット・デメリットについては、【実際にやってみて分かった】投資信託の意外なメリット・デメリットとは?をご覧ください。

投資信託を始めるのに必要な金額

投資信託を始めるのに、多くのお金を用意する必要はありません。
「100円」さえあれば、だれでも始められます

楽天証券-eMAXISSlim米国株式(S&P500)

この投資信託は、アメリカの代表的な指数である S&P500 に連動した投資信託ですが、100円から始められるのは分かるかと思います。
なので、金欠気味の大学生でも難なく始められますよ!

投資信託にかかる手数料

投資信託というのは、投資のプロに運用してもらっているからこそ、当然手数料がかかってきます

具体的には、以下のような手数料です。

  • 販売手数料/買付手数料:購入時にかかる手数料(0~3%ほど)
  • 信託報酬/管理費用:保有時にかかる手数料(0.1~3%ほど)
  • 信託財産留保額/換金手数料:売却時にかかる手数料(0~0.5%ほど)

この「保有時にも手数料がかかる」というのが他の投資と違う点ですね。

ただ、最近では、購入時に手数料がかからない「ノーロードファンド」というのも増えており、売却時にかからない投資信託も増えています

なので、たくさん取られるという訳ではありません。

投資信託の始めどき

毎月一定の額を積み立てて、投資信託を購入していくのであれば、いつ始めても問題ありません

というのも、株価に関係なく一定のタイミングで購入していくわけですから。

一方で、積立投資をしない場合は、以下のようなタイミングで始めるといいです。

  • 価格が年々上昇している投資信託:始めようと思ったその瞬間
  • 上昇と下降を繰り返している投資信託:底に到達したタイミング

ただ、底に到達したタイミングを見分けるのは難しいと思うので、どの投資信託も、始めようと思ったタイミングで始めるのが吉!

とうシカ
とうシカ

実際に、タイミングを気にせず、始めようと思ったタイミングで始めたで!

大学生の投資信託の始め方

投資信託の始め方というのは、以下のような流れで行っていきます。

  1. どの証券会社にするか決める
  2. 決めた証券会社の口座を開設
  3. 開設した口座に入金
  4. 銘柄の選択
  5. 購入

では、それぞれ簡単に説明していきますね。

どの証券会社にするか決める

投資信託は、「SBI証券」や「楽天証券」などの証券会社で行うので、まずはその証券会社を決めるところから始めます。

また、証券会社には、「ネット証券」と「総合証券」の2種類がありますが、大学生であれば「ネット証券」が断然おすすめ!

というのも、手数料が安く、インターネット上ですべて完結するからです。

決めた証券会社の口座を開設

どの証券会社にするか決めた後は、実際に証券会社の口座を開設していきます。

その際に、本人確認書類等が必要になってくるので、あらかじめ用意しておきましょう。
なお、学生証は利用できません。

開設した口座に入金

開設が完了したら、取引するためのお金を入金していきます。

ATMから入金する方法や、インターネットバンキングを通して入金する方法があるので、自分の好きな方法で入金しましょう。

銘柄の選択

入金したら、売買する銘柄を選択していきます。

始めの頃は、どんな銘柄を購入すればいいか分からないと思いますが、後でおすすめの銘柄を紹介しているので、ご安心ください。

購入

最後に、選んだ銘柄を購入していきます。
購入した後は、早めに売却するのでもいいですし、そのまま保有しておくのでもオッケイ!

より詳しい手順については、【初心者におすすめ】投資信託の始め方を一から徹底解説をご覧ください。

投資信託におすすめの証券会社

どの証券会社にするか決めるとは言われても、なかなか決められないと思うので、おすすめの証券会社を紹介しておきます。

その証券会社とは、以下の2つです。

  • SBI証券:元手0円で投資信託を始めてみたい人向け(口座開設時に100ポイントがもらえるため)
  • 楽天証券:普段、楽天のサービスを利用している人向け
投資信託の本数2,683本
入金手数料振込入金:各銀行の振込手数料
振替入金:0円
即時入金:0円
リアルタイム入金:0円
出金手数料0円
NISA
つみたてNISA
176本
iDeco
貯まるポイントTポイント
Pontaポイント
使えるポイントTポイント
Pontaポイント
国内株
外国株
9ヶ国
米国株:4008銘柄(個別株)
債券
IPO
86社(2020年)
84社(2019年)
CFD
FX
28通貨ペア
金・銀・プラチナ
先物・オプション
ロボアド
※2021年12月5日現在

SBI証券とは、金融業界でも大手の「SBIホールディングス株式会社」が運営している証券会社です。

また、今年の3月時点で604万口座と、主要な証券会社の中でトップの口座数を誇っています。
その根拠については、こちらをご覧ください。

投資信託の本数2,665本
入金手数料振込入金:各銀行の振込手数料
リアルタイム入金:0円
出金手数料0円
NISA
つみたてNISA
179本
iDeco
貯まるポイント楽天ポイント
使えるポイント楽天ポイント
国内株
外国株
6ヶ国
米国株:3681銘柄(個別株)
債券
IPO
38社(2020年)
26社(2019年)
CFD
FX
26通貨ペア
金・銀・プラチナ
先物・オプション
ロボアド
※2021年12月5日現在

楽天証券とは、楽天市場などでもおなじみの、「楽天グループ株式会社」が運営している証券会社です。

また、今年の5月には600万口座にも到達し、今もっとも勢いのある証券会社といっても過言ではありません。

この2つの証券会社をおすすめする理由としては、以下の通りです。

おすすめする理由
  • 非課税制度が使える
  • 銘柄が多い
  • つみたてNISAの本数が多い
  • 取り扱い銘柄のすべてがノーロードファンド
  • ポイントが貯まりやすい(購入時・保有時)

やはり、大学生であれば、この2つの証券会社がおすすめ!

また、他の証券会社も気になるという方は、15種のネット証券を比較&徹底解剖! おすすめの証券会社も紹介をご覧ください。

大学生におすすめの投資信託

大学生におすすめの投資信託というのは、以下の3つになります。

  • eMAXISSlim米国株式
  • eMAXISSlim全世界株式
  • eMAXISSlim先進国株式インデックス

それぞれの詳細については、「青色のボタン」をクリックまたはタップしてみてください。

eMAXISSlime米国株式とは、アメリカの代表的な指数である「S&P500」に連動する運用を目指す投資信託です。

主な投資先として、アップル・マイクロソフト・アマゾン・フェイスブック・グーグルがあります。

また、この投資信託を購入することで、アメリカを代表する企業500社に投資したのと同じ効果が得られますよ!

eMAXISSlim全世界株式とは、世界のさまざまな国や地域に分散された投資信託です。

具体的には、先進国では23の国や地域、新興国では27の国や地域に分散しています。

世界は常に発展しているからこそ、これに充てれば十分事足りる部分はありますね。(笑

eMAXISSlim先進国株式インデックスとは、日本を除く、先進国の株式市場の値動きに連動する運用を目指す投資信託です。

具体的には、22の国や地域に分散しています。
また、先進国ということもあり、値上がり率が高いということが特徴として挙げられます。

これらの投資信託をおすすめする理由というのは、以下の通りです。

おすすめする理由
  • 信託報酬/管理費用が安い
  • 年々、基準価額が上昇している
  • 純資産額が大きく、定期的に銘柄の入れ替えを行ってくれている
  • 分散地域が広く、リスク分散に繋がる

年々、基準価額が上昇している」に関しては、以下をご覧ください。

※1枚目から順に、eMAXISSlim米国株式、eMAXISSlim全世界株式、eMAXISSlim先進国株式インデックスの設定来のパフォーマンス

このように、年々上昇していますよね。
また、それらの投資信託には以下のような特徴もあるので、安心してください。

  • ノーロードファンド
  • 売却時の手数料が無料
  • 100円から始められる
  • NISA・つみたてNISAの両方が使える

投資信託を買った後の流れ

投資信託を買った後は、ぜひとも、長期かつ毎月一定の額を積み立てて運用していってほしいです。

というのも、複利の効果を十分に発揮でき、リスクを分散できるから。

複利とは

複利というのは、利子にも利子がつくことを言います。

たとえば、元手100万円を年率4%で運用したとすると、30年後には約324万円になります。
その計算方法としては、以下の通りです。

この計算式にもあるように、長期間運用すればするほど、得られる利益が指数関数的に伸びていくんですよね。

ですから、長期間運用していくのがおすすめ!

なぜリスクを分散できるかについては、投資は怖いものではないと言える4個の理由をご覧ください。

投資信託をするなら、「NISA」か「つみたてNISA」を利用するのがおすすめ

投資信託をするのであれば、非課税制度である「NISA」か「つみたてNISA」を利用するのがおすすめ!

というのも、税金がかからなくなりますし、税金分で負けるようなことがなくなるからです。

また、少額での投資信託と相性がいいんですよね。
ですから、大学生はぜひとも利用しておきましょう!

詳しくは、【絶対使っておけ!】非課税制度とは? 注意点から利用方法までも紹介!をご覧ください。

投資信託における税金

投資信託では、「譲渡益(売却益のようなもの)」および「分配金(配当金のようなもの)」を得たときに税金がかかります

その割合は、20.315%(所得税に15%、住民税に5%、復興特別所得税に0.315%)です。

また、学生であれば以下のような場合に税金がかかってきます。

  • アルバイトをしている学生:アルバイト収入から55万円を引いた金額と、投資信託で得た利益の合計が約45万円(住民税のボーダーライン)を超えた場合
  • アルバイトをしていない学生:投資信託で得た利益の合計が約45万円を超えた場合

ただし、先ほども述べたように、「NISA」や「つみたてNISA」を利用すれば、その税金はかからなくなります

また、「特定口座(源泉徴収あり)」で購入する場合でも税金はかかりますが、確定申告は証券会社が行ってくれるので、自分で行う必要はありません。

より詳しい内容は、【大学生向け】投資にはどんな税金がかかるの?で述べているので、ぜひご覧ください。

大学生が投資信託をする際の注意点

最後に、大学生が投資信託をする際に注意しておきたい点について紹介していきます。

その点とは、以下の3つです。

  • 元本は保証されない
  • 絶対儲かる投資信託はない
  • ネットで検索しても出てこない投資信託は購入しない

では、1つずつ解説していきますね。

1.元本は保証されない

大前提として、投資信託も投資なので、元本の保証はありません
儲かることもあれば、損することもあります。

このことについては、耳にタコができるぐらい聞いてきたと思いますが、改めて頭に刻んでおきましょう。

2.絶対儲かる投資信託はない

元本が保証されないことに繋がることですが、絶対儲かる投資信託というのもありません。

「絶対儲かる」と言われた場合には100%詐欺なので、十分注意しておいてください。

3.ネットで検索しても出てこない投資信託は購入しない

ネットで検索しても出てこない投資信託というのは、詐欺である可能性が高いです。
なので、スルーしておいた方が身のためですね。

そのような投資信託を購入するのではなく、ネット検索して出てくるもの、そして証券会社にあるものの中から購入するようにしましょう!

まとめ:投資信託を始めてみよう!

さて、本記事では、大学生の投資信託におけるさまざまな疑問に答えていきました

今一度、大学生の投資信託についておさらいしておきましょう。

  • 大学生でも投資信託は可能で、実際に投資をしている大学生の多くが経験している
  • 投資信託は大学生におすすめできる
  • 比較的安定的に稼ぐことができ、年間4~6%ほど稼ぐことができる(ただし、必ず稼げるわけではない)
  • 大学生が投資信託をするメリットは、利益を得やすいことと、学生時代の大切な時間が奪われにくいこと
  • 一方のデメリットは、短期間で大きな利益が得られないことと、暇になりやすくなるということ
  • 投資信託は100円から始められ、始めようと思ったタイミングで始めるといい
  • 投資信託を始めるには、証券会社を決めるところから始まる
  • おすすめの証券会社は、「SBI証券」と「楽天証券」
  • おすすめの銘柄は、「eMAXISSlim米国株式」「eMAXISSlim全世界株式」「eMAXISSlim先進国株式インデックス」
  • 投資信託を購入した後は、長期で積み立てていくといい
  • 投資信託をするのであれば、「NISA」か「つみたてNISA」を利用する
  • 投資信託では、譲渡益や分配金に対して20.315%の税金がかかるが、NISAかつみたてNISAを利用すれば、税金がかからなくなる
  • 詐欺商品や「絶対儲かる」という言葉に注意しておく

このように、大学生からでも投資信託は可能で、比較的安定的に稼ぐことができるのでしたね。

また、100円から始められるので、たとえ失敗したとしても勉強代だと思えば全然安いですよ!

なので、始めようと思っている方は、ぜひ始めてみてください。

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