コロナ禍や年金不足問題もあってか、最近になって開設する人が増えてきているネット証券。
そのネット証券を選ぶにあたり、
それぞれの特徴をサクッと知りたい!
それぞれのネット証券を調べるのがめんどくさい…
どれを選んだらいいかわからない…
おすすめなのはどのネット証券?
と思ったことはないでしょうか。
そんな悩みを解決すべく、この記事では、15種のネット証券を比較して徹底解剖してみました。
また、「それぞれの特長→比較→用途別のおすすめの証券会社」という順に説明していきます。
- どのような特徴があるのか
- どういう違いがあるのか
- 評価はどのくらいなのか
- どのネット証券がおすすめなのか
では、早速みていきましょう。
15種のネット証券の特長
この記事で取り上げる15種のネット証券とは、以下のネット証券です。
- SBI証券
- 楽天証券
- GMOクリック証券
- DMM.com証券
- LINE証券
- paypay証券
- マネックス証券
- SBIネオモバイル証券
- SBIネオトレード証券
- 松井証券
- auカブコム証券
- 岡三オンライン証券
- SMBC日興証券
- 野村證券
- CONNECT
これらについて、それぞれ比較し、徹底解剖していきます。
それでは早速みていきましょう。
SBI証券
各種手数料
入金手数料 | 振込入金:各銀行の振込手数料 振替入金:0円 即時入金:0円 リアルタイム入金:0円 |
出金手数料 | 0円 |
現物取引手数料(1約定) | 5万円まで55円 10万円まで99円 20万円まで115円 50万円まで275円 100万円まで535円 ※アクティブプランの場合は1日の約定代金合計が100万円まで0円 |
信用取引手数料(1約定) | 10万円まで99円 20万円まで148円 50万円まで198円 50万円以降385円 ※アクティブプランの場合は1日の約定代金合計が100万円まで0円 |
米国株取引手数料 | 約定代金の0.495% 最低:0ドル(約定代金が2.02ドル以下) 最大:22ドル |
IPO手数料 | 0円 |
FX取引手数料 | 0円 ※スプレッドあり |
取扱商品
国内株 | 〇 |
外国株 | 〇 9ヶ国 米国株:4008銘柄(個別株) |
債券 | 〇 |
IPO | 〇 89社(2021年) 122社(2021年) |
CFD | 〇 |
FX | 〇 28通貨ペア |
金・銀・プラチナ | 〇 |
先物・オプション | 〇 |
投資信託 | 〇 2648本 |
NISA | 〇 |
つみたてNISA | 〇 174本 |
iDeco | 〇 |
ロボアド | 〇 |
その他
貯まるポイント | Tポイント Pontaポイント dポイント JALのマイル Vポイント |
使えるポイント | Tポイント Pontaポイント |
アプリ対応 | 〇 |
SBI証券は、「SBIホールディングス株式会社」が運営しています。
また、SBI証券自体は1999年10月からサービスを開始しました。
恐らく、投資について学んだことのある人なら、一度は聞いたことのあるネット証券だと思います。
口座開設数やみんかぶのネット証券ランキングなどで数々の1位を獲得しており、まさに日本を代表するネット証券でしょう。
- 口座数が600万以上でトップクラス
- IPOの取扱実績がNo.1
- ほとんどの商品を取り扱っている
- 米国株の銘柄数がトップクラス
- 投資信託の本数がトップクラス
- つみたてNISAの本数がトップクラス
詳細はこちら。
楽天証券
各種手数料
入金手数料 | 振込入金:各銀行の振込手数料 リアルタイム入金:0円 |
出金手数料 | 0円 |
現物取引手数料(1約定) | 5万円まで55円 10万円まで99円 20万円まで115円 50万円まで275円 100万円まで535円 ※ |
信用取引手数料(1約定) | 10万円まで99円 20万円まで148円 50万円まで198円 50万円以降385円 ※ |
米国株取引手数料 | 約定代金の0.495% 最低:0ドル(約定代金が2.22ドル以下) 最大:22ドル |
IPO手数料 | 0円 |
FX取引手数料 | 0円 ※スプレッドあり |
取扱商品
国内株 | 〇 |
外国株 | 〇 6ヶ国 米国株:3681銘柄(個別株) |
債券 | 〇 |
IPO | 〇 65社(2022年) 74社(2021年) |
CFD | 〇 |
FX | 〇 26通貨ペア |
金・銀・プラチナ | 〇 |
先物・オプション | 〇 |
投資信託 | 〇 2692本 |
NISA | 〇 |
つみたてNISA | 〇 172本 |
iDeco | 〇 |
ロボアド | 〇 |
その他
貯まるポイント | 楽天ポイント |
使えるポイント | 楽天ポイント |
アプリ対応 | 〇 |
楽天証券は、楽天市場などでおなじみの「楽天グループ株式会社」が運営しています。
また、楽天証券自体は1999年6月からサービスを開始しました。
SBI証券と同じように、投資について学んだことのある人なら、一度は聞いたことのあるかと思います。
口座開設数も年々増加しており、SBI証券に続き、日本を代表するネット証券と言えるでしょう。
- 口座数が600万以上でトップクラス
- 楽天ポイントが貯まる/使える
- 米国株の銘柄数がトップクラス
- 投資信託の本数がトップクラス
- つみたてNISAの本数がトップクラス
詳細はこちら。
GMOクリック証券
各種手数料
入金手数料 | 振込入金:各銀行の振込手数料 即時入金:0円 |
出金手数料 | 0円 |
現物取引手数料(1約定) | 5万円まで50円 10万円まで90円 20万円まで100円 50万円まで260円 100万円まで460円 ※一日定額プランの場合は1日の約定代金合計が100万円まで0円 ※27歳以下は0円 |
信用取引手数料(1約定) | 10万円まで97円 20万円まで143円 50万円まで187円 50万円以降264円 ※一日定額プランの場合は1日の約定代金合計が100万円まで0円 |
米国株取引手数料 | – |
IPO手数料 | 0円 |
FX取引手数料 | 0円 ※スプレッドあり |
取扱商品
国内株 | 〇 |
外国株 | △ CFDのみ |
債券 | 〇 |
IPO | 〇 0社(2022年) 1社(2021年) |
CFD | 〇 |
FX | 〇 |
金・銀・プラチナ | ✖ |
先物・オプション | 〇 |
投資信託 | 〇 128本 |
NISA | 〇 |
つみたてNISA | ✖ |
iDeco | ✖ |
ロボアド | ✖ |
その他
貯まるポイント | – |
使えるポイント | – |
アプリ対応 | 〇 |
GMOクリック証券は、GMOコインでもおなじみの「GMOインターネットグループ」が運営しています。
また、GMOクリック証券自体は2006年4月からサービスを開始しました。
「友人や同僚に薦めたいネット証券でNo.1」※を取っており、信頼できるネット証券でしょう。
※NTTコム オンライン「NPS®ベンチマーク調査2020」ネット証券部門(調査対象企業:ネット証券6社)
- 手数料が安い
- 100円から積立が可能
- GMOインターネットグループの株を買えば、手数料相当額がキャッシュバックされる
詳細はこちら。
DMM.com証券
各種手数料
入金手数料 | 振込入金:各銀行の振込手数料 クイック入金:0円 |
出金手数料 | 0円 |
現物取引手数料(1約定) | 5万円まで55円 10万円まで88円 20万円まで106円 50万円まで198円 100万円まで374円 |
信用取引手数料(1約定) | 300万円まで88円 300万円以降0円 |
米国株取引手数料 | 一律0円 ※1ドルあたり25銭のスプレッドあり |
IPO手数料 | 0円 |
FX取引手数料 | 0円 ※スプレッドあり |
取扱商品
国内株 | 〇 |
外国株 | 〇 米国株:930銘柄(個別株) |
債券 | ✖ |
IPO | 〇 12社(2022年) 5社(2021年) |
CFD | 〇 |
FX | 〇 |
金・銀・プラチナ | ✖ |
先物・オプション | ✖ |
投資信託 | ✖ |
NISA | 〇 |
つみたてNISA | ✖ |
iDeco | ✖ |
ロボアド | ✖ |
その他
貯まるポイント | DMM株ポイント |
使えるポイント | DMM株ポイント |
アプリ対応 | 〇 |
DMM.com証券は、DMM 英会話でもおなじみの「DMM.comグループ」が運営しています。
また、DMM.com証券自体は、DMM FX・DMM CFD・DMM BANUSY・DMM 株をまとめたものなります。
- 各種手数料の安さがトップクラス
- 米国株の取引手数料が0円
- 株取引での平日24時間サポート
詳細はこちら。
LINE証券
各種手数料
入金手数料 | 振込入金:各銀行の振込手数料 クイック入金:0円 LINE Pay入金:0円 |
出金手数料 | 0円 |
現物取引手数料(1約定) | 5万円まで55円 10万円まで99円 20万円まで115円 50万円まで275円 100万円まで535円 |
信用取引手数料(1約定) | 0円 |
米国株取引手数料 | – |
IPO手数料 | – |
FX取引手数料 | 0円 ※スプレッドあり |
取扱商品
国内株 | 〇 |
外国株 | ✖ |
債券 | ✖ |
IPO | 〇 10社(2022年) 11社(2021年) |
CFD | ✖ |
FX | 〇 23通貨ペア |
金・銀・プラチナ | ✖ |
先物・オプション | ✖ |
投資信託 | 〇 30本 |
NISA | ✖ |
つみたてNISA | 〇 |
iDeco | 〇 |
ロボアド | ✖ |
その他
貯まるポイント | – |
使えるポイント | LINEポイント |
アプリ対応 | 〇 |
LINE証券は、今や誰もが使っているコミュニケーションアプリの「LINE」が運営しています。
また、LINE証券自体は2019年11月からサービスを開始しました。
割と最近ですね。
LINEが運営していることもあり、若い人たちに人気のネット証券です。
- LINEポイントが使える
- 1株から購入が可能
- LINEアプリから直接アクセスできる
- 株のタイムセールがあり、最大で7%の割引価格で購入できる
詳細はこちら。
paypay証券
各種手数料
入金手数料 | 振込入金:各銀行の振込手数料 PayPayマネー・ソフトバンクカード・d払い残高からの買付:110円(2万円未満)、0円(2万円以上) |
出金手数料 | 3万円未満:110円(みずほ銀行宛)、275円(それ以外) 3万円以上:220円(みずほ銀行宛)、385円(それ以外) |
現物取引手数料(1約定) | 東京証券取引所の立会時間内:基準価格の0.5% 上記以外:基準価格の1.0% |
信用取引手数料(1約定) | – |
米国株取引手数料 | 日本時間23:30~6:00:基準価格の0.5% 上記以外:基準価格の0.7% |
IPO手数料 | 0円 |
FX取引手数料 | – |
取扱商品
国内株 | 〇 |
外国株 | 〇 米国株:137銘柄(個別株) |
債券 | ✖ |
IPO | 〇 0社(2022年) 0社(2021年) |
CFD | 〇 |
FX | ✖ |
金・銀・プラチナ | ✖ |
先物・オプション | ✖ |
投資信託 | ✖ |
NISA | ✖ |
つみたてNISA | ✖ |
iDeco | ✖ |
ロボアド | ✖ |
その他
貯まるポイント | – |
使えるポイント | – |
アプリ対応 | 〇 |
paypay証券は、大手キャッシュレス決済サービスの「paypay」が運営しています。
また、paypay証券になる前の「One Tap BUY」自体は2016年6月にサービスを開始しました。
投資の疑似体験ができる「paypayボーナス運用」もあり、初心者でも始めやすいネット証券でしょう。
- 株価に関わらず、1000円から始められる
- IPOは1株から申し込みが可能
- 少額投資であれば、取引手数料が安い
詳細はこちら。
マネックス証券
各種手数料
入金手数料 | 振込入金:各銀行の振込手数料 即時入金:0円 |
出金手数料 | 0円 |
現物取引手数料(1約定) | 10万円まで110円 20万円まで198円 30万円まで275円 50万円まで495円 100万円まで成行が1100円、指値が1650円 |
信用取引手数料(1約定) | 10万円まで99円 20万円まで148円 50万円まで198円 100万円まで385円 |
米国株取引手数料 | 約定代金の0.495% 最低:0ドル(約定代金が1.11ドル以下) 最大:22ドル |
IPO手数料 | 0円 |
FX取引手数料 | 0円 |
取扱商品
国内株 | 〇 |
外国株 | 〇 米国株:3789銘柄(個別株) |
債券 | 〇 |
IPO | 〇 61社(2022年) 66社(2021年) |
CFD | ✖ |
FX | 〇 |
金・銀・プラチナ | 〇 |
先物・オプション | 〇 |
投資信託 | 〇 1210本 |
NISA | 〇 |
つみたてNISA | 〇 151本 |
iDeco | 〇 |
ロボアド | 〇 |
その他
貯まるポイント | マネックスポイント |
使えるポイント | マネックスポイント |
アプリ対応 | 〇 |
マネックス証券は、「マネックスグループ株式会社」が運営しています。
また、マネックス証券は「旧マネックス証券」と「日興ビーンズ証券」が合併したものです。
旧マネックス証券自体は1999年10月からサービスを開始し、日興ビーンズ証券自体は1999年9月からサービスを開始しました。
米国株と中国株を合わせて6000銘柄越えと外国株に強いネット証券と言えます。
- 100円から積立が可能
- 1株から購入が可能
- 米国株の銘柄数がトップクラス
- IPOの実績がトップクラス
詳細はこちら。
SBIネオモバイル証券
各種手数料
入金手数料 | 振込入金:各銀行の振込手数料 即時入金:0円 |
出金手数料 | 0円 |
現物取引手数料(月間約定代金合計) | サービス利用料 (月間約定代金の合計) 50万円まで220円 300万円まで1100円 500万円まで3300円 1000万円まで5500円 |
信用取引手数料(1約定) | – |
米国株取引手数料 | – |
IPO手数料 | – |
FX取引手数料 | – |
取扱商品
国内株 | 〇 |
外国株 | ✖ |
債券 | ✖ |
IPO | ✖(サービス終了) |
CFD | ✖ |
FX | ✖(サービス終了) |
金・銀・プラチナ | ✖ |
先物・オプション | ✖ |
投資信託 | ✖ |
NISA | ✖ |
つみたてNISA | ✖ |
iDeco | 〇 |
ロボアド | 〇 |
その他
貯まるポイント | Tポイント |
使えるポイント | Tポイント |
アプリ対応 | 〇 |
SBIネオモバイル証券は、SBI証券やSBI FXトレードでもおなじみの「SBIホールディングス株式会社」が運営しています。
また、SBIネオモバイル証券自体は2019年4月からサービスを開始しました。
名前に「モバイル」がついていることもあり、若年層や投資初心者をターゲットにしているネット証券です。
- Tポイントが使える
- 1株から購入が可能(IPOも)
- 月額サービス制で取引し放題
- ネオWなら、元手の金額が最大2倍になる
詳細はこちら。
SBIネオトレード証券
各種手数料
入金手数料 | 振込入金:各銀行の振込手数料 クイック入金:0円 |
出金手数料 | 0円 |
現物取引手数料(1約定) | 5万円まで50円 10万円まで88円 20万円まで100円 50万円まで198円 100万円まで374円 |
信用取引手数料(1約定) | 0円 |
米国株取引手数料 | – |
IPO手数料 | 0円 |
FX取引手数料 | – |
取扱商品
国内株 | 〇 |
外国株 | ✖ |
債券 | △ 一時停止中 |
IPO | 〇 19社(2022年) 21社(2021年) |
CFD | ✖ |
FX | ✖ |
金・銀・プラチナ | ✖ |
先物・オプション | 〇 |
投資信託 | 〇 2本 |
NISA | 〇 |
つみたてNISA | 〇 1本 |
iDeco | ✖ |
ロボアド | ✖ |
その他
貯まるポイント | – |
使えるポイント | – |
アプリ対応 | 〇 |
SBIネオトレード証券は、SBI証券やSBIネオモバイル証券と同じように、「SBIホールディングス株式会社」が運営しています。
また、SBIネオトレード証券の前は「ライブスター証券」という名前で行っており、ここ最近でSBIネオトレード証券に変わりました。
「トレード」と付いているように、トレーダーを主にターゲットにしているネット証券です。
- 手数料が安い
- 投資信託は2本に絞っている
- オリコン顧客満足度®ランキング「ネット証券」の「取引手数料」で7年連続で1位を獲得
詳細はこちら。
松井証券
各種手数料
入金手数料 | 振込入金:各銀行の振込手数料 ネットリンク入金:0円 らくらく振替入金:0円 定期入金:0円 |
出金手数料 | 0円 即時出金:1回あたり330円 |
現物取引手数料(1日) | 50万円まで0円 100万円まで1100円 |
信用取引手数料(1日) | 50万円まで0円 100万円まで1100円 |
米国株取引手数料 | – |
IPO手数料 | 0円 |
FX取引手数料 | 0円 |
取扱商品
国内株 | 〇 |
外国株 | ✖ |
債券 | ✖ |
IPO | 〇 54社(2022年) 56社(2021年) |
CFD | ✖ |
FX | 〇 |
金・銀・プラチナ | ✖ |
先物・オプション | 〇 |
投資信託 | 〇 1454本 |
NISA | 〇 |
つみたてNISA | 〇 170本 |
iDeco | 〇 |
ロボアド | 〇 |
その他
貯まるポイント | 松井証券ポイント |
使えるポイント | 松井証券ポイント |
アプリ対応 | 〇 |
松井証券は大正7年に創業し、とても歴史のある証券会社となっています。
また、本格的なインターネット取引を1998年に開始しました。
即時決済取引・夜間先物取引などで多くの業界初を獲得しており、まさにベテランの証券会社と言えるでしょう。
- 投資信託の本数がトップクラス
- 1日50万円までなら手数料が0円
- 大正7年からの歴史がある
詳細はこちら。
auカブコム証券
各種手数料
入金手数料 | 振込入金:各銀行の振込手数料 ネット振込:三菱UFJ銀行、auじぶん銀行、ゆうちょ銀行は無料。それ以外は金融機関により異なる。 |
出金手数料 | 三菱UFJ銀行・池田泉州銀行・中京銀行・イオン銀行・auじぶん銀行は無料。 上記以外は一律110円 |
現物取引手数料(1約定) | 5万円まで55円 10万円まで99円 20万円まで115円 50万円まで275円 100万円まで535円 100万円以上は約定金額×0.099%+99円 (上限は4,059円) |
信用取引手数料(1約定) | 10万円まで99円 20万円まで148円 50万円まで198円 50万円以上385円 |
米国株取引手数料 | – |
IPO手数料 | 0円 |
FX取引手数料 | 0円 |
取扱商品
国内株 | 〇 |
外国株 | ✖ |
債券 | 〇 |
IPO | 〇 23社(2022年) 42社(2021年) |
CFD | 〇 |
FX | 〇 |
金・銀・プラチナ | ✖ |
先物・オプション | 〇 |
投資信託 | 〇 1379本 |
NISA | 〇 |
つみたてNISA | 〇 157本 |
iDeco | 〇 |
ロボアド | 〇 |
その他
貯まるポイント | Pontaポイント |
使えるポイント | Pontaポイント |
アプリ対応 | 〇 |
auカブコム証券は、三菱UFJ銀行などでもおなじみの「三菱UFJフィナンシャル・グループ」が運営しています。
そのため、安心感のあるネット証券でしょう。
また、auカブコム証券自体は2020年1月からサービスを開始しました。
- Pontaポイントが使える
- 1株から購入が可能
- 信用取引の手数料が無料
詳細はこちら。
岡三オンライン証券
各種手数料
入金手数料 | 振込入金:各銀行の振込手数料 即時入金:0円 |
出金手数料 | 0円 |
現物取引手数料(1約定) | 10万円まで108円 20万円まで220円 50万円まで385円 100万円まで660円 |
信用取引手数料(1約定) | 10万円まで108円 20万円まで165円 50万円まで330円 100万円まで550円 |
米国株取引手数料 | – |
IPO手数料 | 0円 |
FX取引手数料 | くりっく365:0円 くりっく365ラージ:1枚あたり1,018円 |
取扱商品
国内株 | 〇 |
外国株 | ✖ |
債券 | 〇 |
IPO | 〇 37社(2022年) 47社(2021年) |
CFD | 〇 |
FX | 〇 |
金・銀・プラチナ | ✖ |
先物・オプション | 〇 |
投資信託 | 〇 |
NISA | 〇 |
つみたてNISA | ✖ |
iDeco | 〇 |
ロボアド | ✖ |
その他
貯まるポイント | – |
使えるポイント | – |
アプリ対応 | 〇 |
岡三オンライン証券は、「株式会社岡三証券グループ」が運営しています。
また、岡三オンライン証券自体は2006年12月からサービスを開始しました。
「2021年のオリコン顧客満足度」のネット証券の分析ツールで1位を獲得しており、アクティブトレーダーにはもってこいのネット証券でしょう。
- 投資情報が豊富
- 1株から購入が可能
- 取引ツールが高機能
詳細はこちら。
SMBC日興証券
各種手数料
入金手数料 | 振込入金:各銀行の振込手数料 インターネット決済サービス:0円 即時入金:0円 |
出金手数料 | 0円 |
現物取引手数料(1約定) | 10万円まで137円 20万円まで198円 30万円まで275円 50万円まで440円 100万円まで880円 |
信用取引手数料(1約定) | 0円 |
米国株取引手数料 | 売買代金の0.20% +国内取次手数料 |
IPO手数料 | 0円 |
FX取引手数料 | 0円 |
取扱商品
国内株 | 〇 |
外国株 | 〇 米国株:109銘柄(個別株) |
債券 | 〇 |
IPO | 〇 47社(2022年) 81社(2021年) |
CFD | ✖ |
FX | 〇 |
金・銀・プラチナ | ✖ |
先物・オプション | ✖ |
投資信託 | 〇 1146本 |
NISA | 〇 |
つみたてNISA | 〇 157本 |
iDeco | 〇 |
ロボアド | △ 8月1日開始予定 |
その他
貯まるポイント | dポイント |
使えるポイント | dポイント |
アプリ対応 | 〇 |
SMBC日興証券は、三井住友銀行でもおなじみの「三井住友フィナンシャルグループ」が運営しています。
松井証券と同じく、大正7年からの歴史があるので、とても信頼できる証券会社でしょう。
- dポイントが使える
- 日興フロッギーなら、100円から始められる
- つみたてNISAの本数がトップクラス
詳細はこちら。
野村證券
各種手数料
入金手数料 | 振込入金:各銀行の振込手数料 Web入金:0円 |
出金手数料 | 0円 ※証券総合サービスをご利用の場合 |
現物取引手数料(1約定) | 10万円まで152円 30万円まで330円 50万円まで524円 100万円まで1,048円 |
信用取引手数料(1約定) | 約定代金にかかわらず524円 |
米国株取引手数料 | 20万円まで2,389円 30万円まで3,142円 50万円まで5,405円 100万円まで6,160円 |
IPO手数料 | 0円 |
FX取引手数料 | 0円 |
取扱商品
国内株 | 〇 |
外国株 | 〇 米国株:662銘柄(個別株) |
債券 | 〇 |
IPO | 〇 39社(2022年) 64社(2021年) |
CFD | ✖ |
FX | 〇 |
金・銀・プラチナ | ✖ |
先物・オプション | ✖ |
投資信託 | 〇 1162本 |
NISA | 〇 |
つみたてNISA | 〇 7本 |
iDeco | 〇 |
ロボアド | ✖ |
その他
貯まるポイント | – |
使えるポイント | – |
アプリ対応 | 〇 |
野村証券は、「野村ホールディングス株式会社」が運営しています。
これまた大正7年からの歴史があり、とても安心できる証券会社でしょう。
オンラインだけでなく、店頭でも取引が可能なので、インターネットに慣れてない方でも安心して取引ができます。
- つみたてNISAが厳選されている
- IPOの主幹事実績数がトップクラス
- 大正7年からの歴史がある
詳細はこちら。
CONNECT
各種手数料
入金手数料 | 振込入金:各銀行の振込手数料 毎月引落:0円 |
出金手数料 | 0円 ※証券総合サービスをご利用の場合 |
現物取引手数料(1約定) | 無料になるクーポンが毎月10枚 約定代金に対して0.033% 上限は660円 |
信用取引手数料(1約定) | 無料になるクーポンが毎月10枚 約定代金に対して0.033% 上限330円 |
米国株取引手数料 | – |
IPO手数料 | 0円 |
FX取引手数料 | – |
取扱商品
国内株 | 〇 |
外国株 | ✖ |
債券 | ✖ |
IPO | 〇 42社(2022年) 49社(2021年) |
CFD | ✖ |
FX | ✖ |
金・銀・プラチナ | ✖ |
先物・オプション | ✖ |
投資信託 | 〇 28本 |
NISA | 〇 |
つみたてNISA | 〇 13本 |
iDeco | ✖ |
ロボアド | ✖ |
その他
貯まるポイント | dポイント Pontaポイント |
使えるポイント | dポイント Pontaポイント |
アプリ対応 | 〇 |
CONNECATは、大手証券会社の「大和証券グループ」が運営しています。
また、CONNECT自体は2020年7月からサービスを開始しました。
若年層をターゲットにしているので、とにかくわかりやすく、投資初心者でも始めやすいネット証券です。
- 1株から購入ができる
- 毎日100円から積立ができる
- 毎月手数料無料クーポンが配られる
詳細はこちら。
各種手数料比較
各種手数料を比較してみると、以下のようになります。
※右にスライドできます。
SBI証券 | 楽天証券 | GMOクリック証券 | DMM.com証券 | LINE証券 | paypay証券 | マネックス証券 | SBIネオモバイル | SBIネオトレード | 松井証券 | auカブコム証券 | 岡三オンライン証券 | SMBC日興証券 | 野村證券 | CONNECT | |
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入金手数料 | 振込入金:各銀行の振込手数料 振替入金:0円 即時入金:0円 リアルタイム入金:0円 | 振込入金:各銀行の振込手数料 リアルタイム入金:0円 | 振込入金:各銀行の振込手数料 即時入金:0円 | 振込入金:各銀行の振込手数料 クイック入金:0円 | 振込入金:各銀行の振込手数料 クイック入金:0円 LINE Pay入金:0円 | 振込入金:各銀行の振込手数料 PayPayマネー・ソフトバンクカード・d払い残高からの買付:110円(2万円未満)、0円(2万円以上) | 振込入金:各銀行の振込手数料 即時入金:0円 | 振込入金:各銀行の振込手数料 即時入金:0円 | 振込入金:各銀行の振込手数料 クイック入金:0円 | 振込入金:各銀行の振込手数料 ネットリンク入金:0円 らくらく振替入金:0円 定期入金:0円 | 振込入金:各銀行の振込手数料 ネット振込:三菱UFJ銀行、auじぶん銀行、ゆうちょ銀行は無料。 それ以外は金融機関により異なる | 振込入金:各銀行の振込手数料 即時入金:0円 | 振込入金:各銀行の振込手数料 いんたーねっと決済サービス:0円 即時入金:0円 | 振込入金:各銀行の振込手数料 Web入金:0円 | 振込入金:各銀行の振込手数料 毎月引落:0円 |
出金手数料 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 3万円未満:110円(みずほ銀行宛)、275円(それ以外) 3万円以上:220円(みずほ銀行宛)、385円(それ以外) | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 三菱UFJ銀行・池田泉州銀行・中京銀行・イオン銀行・auじぶん銀行は無料。 上記以外は一律110円 | 0円 | 0円 | 0円 ※証券総合サービスをご利用の場合 | 0円 ※証券総合サービスをご利用の場合 |
現物取引手数料 | 5万円まで55円 10万円まで99円 20万円まで115円 50万円まで275円 100万円まで535円 | 5万円まで55円 10万円まで99円 20万円まで115円 50万円まで275円 100万円まで535円 | 5万円まで50円 10万円まで90円 20万円まで100円 50万円まで260円 100万円まで460円 | 5万円まで55円 10万円まで88円 20万円まで106円 50万円まで198円 100万円まで374円 | 5万円まで55円 10万円まで99円 20万円まで115円 50万円まで275円 100万円まで535円 | 東京証券取引所の立会時間内:基準価格の0.5% 上記以外:基準価格の1.0% | 5万円まで55円 10万円まで99円 20万円まで115円 50万円まで275円 100万円まで535円 | サービス利用料 (月間約定金額の合計) 50万円まで220円 300万円まで1100円 500万円まで3300円 1000万円まで5500円 | 5万円まで50円 10万円まで88円 20万円まで100円 50万円まで198円 100万円まで374円 | 50万円まで0円 100万円まで1100円 | 5万円まで55円 10万円まで99円 20万円まで115円 50万円まで275円 100万円まで535円 100万円以上は約定金額×0.099%+99円 (上限は4,059円) | 10万円まで108円 20万円まで220円 50万円まで385円 100万円まで660円 | 10万円まで137円 20万円まで198円 30万円まで275円 50万円まで440円 100万円まで880円 | 10万円まで152円 30万円まで330円 50万円まで524円 100万円まで1,048円 | 無料になるクーポンが毎月10枚 約定金額に対して0.033% 上限は660円 |
信用取引手数料 | 10万円まで99円 20万円まで148円 50万円まで198円 50万円以降385円 | 10万円まで99円 20万円まで148円 50万円まで198円 50万円以降385円 | 10万円まで97円 20万円まで143円 50万円まで187円 50万円以降264円 | 300万円まで88円 300万円以降0円 | 0円 | ― | 10万円まで99円 20万円まで148円 50万円まで198円 50万円以降385円 | ― | 0円 | 50万円まで0円 100万円まで1100円 | 10万円まで99円 20万円まで148円 50万円まで198円 50万円以上385円 | 10万円まで108円 20万円まで165円 50万円まで330円 100万円まで550円 | 0円 | 約定代金にかかわらず524円 | 無料になるクーポンが毎月10枚 約定金額に対して0.033% 上限は660円 |
米国株式手数料 | 約定代金の0.495% 最低:0ドル(約定代金が2.02ドル以下) 最大:22ドル | 約定代金の0.495% 最低:0ドル(約定代金が2.22ドル以下) 最大:22ドル | ― | 一律0円 ※1ドルあたり25銭のスプレッドあり | ― | 日本時間23:30~6:00:基準価格の0.5% 上記以外:基準価格の0.7% | 約定代金の0.495% 最低:0ドル(約定代金が1.11ドル以下) 最大:22ドル | — | — | — | — | — | 売買代金の0.20% +国内取次手数料 | 20万円まで2,389円 30万円まで3,142円 50万円まで5,405円 100万円まで6,160円 | — |
IPO手数料 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | ― | 0円 | 0円 | ― | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
FX取引手数料 | 0円 ※スプレッドあり | 0円 ※スプレッドあり | 0円 ※スプレッドあり | 0円 ※スプレッドあり | 0円 ※スプレッドあり | ― | 0円 ※スプレッドあり | — | — | 0円 ※スプレッドあり | 0円 ※スプレッドあり | くりっく365:0円※スプレッドあり くりっく365ラージ:1枚当たり1018円 | 0円 ※スプレッドあり | 0円 ※スプレッドあり | — |
取扱商品比較
各ネット証券が取り扱っている商品を比較してみると、以下のようになります。
※右にスライドできます。
SBI証券 | 楽天証券 | GMOクリック証券 | DMM.com証券 | LINE証券 | paypay証券 | マネックス証券 | SBIネオモバイル証券 | SBIネオトレード証券 | 松井証券 | auカブコム証券 | 岡三オンライン証券 | SMBC日興証券 | 野村證券 | CONNECT | |
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国内株 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
外国株 | 〇 9ヶ国 米国株:4008銘柄(個別株) | 〇 米国株:3681銘柄(個別株) | △ CFDのみ | 〇 米国株:930銘柄(個別株) | ✖ | 〇 米国株:137銘柄(個別株) | 〇 米国株:3789銘柄(個別株) | ✖ | ✖ | ✖ | ✖ | ✖ | 〇 米国株:109銘柄(個別株) | 〇 米国株:662銘柄(個別株) | ✖ |
債券 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ | ✖ | ✖ | 〇 | ✖ | △ 一時停止中 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ |
IPO | 〇 89社(2022年) 122社(2021年) | 〇 65社(2022年) 74社(2021年) | 〇 0社(2022年) 1社(2021年) | 〇 12社(2022年) 5社(2021年) | 〇 10社(2022年) 11社(2021年) | 〇 0社(2022年) 0社(2021年) | 〇 61社(2022年) 66社(2021年) | ✖(サービス終了) | 〇 19社(2022年) 21社(2021年) | 〇 54社(2022年) 56社(2021年) | 〇 23社(2022年) 42社(2021年) | 〇 37社(2022年) 47社(2021年) | 〇 47社(2022年) 81社(2021年) | 〇 39社(2022年) 64社(2021年) | 〇 42社(2022年) 49社(2021年) |
CFD | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | ✖ | ✖ | ✖ | ✖ | 〇 | 〇 | ✖ | ✖ | ✖ |
FX | 〇 28通貨ペア | 〇 26通貨ペア | 〇 | 〇 | 〇 23通貨ペア | ✖ | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ |
金・銀・プラチナ | 〇 | 〇 | ✖ | ✖ | ✖ | ✖ | 〇 | ✖ | ✖ | ✖ | ✖ | ✖ | ✖ | ✖ | ✖ |
先物・オプション | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ | ✖ | ✖ | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ | ✖ | ✖ |
投資信託 | 〇 2648本 | 〇 2692本 | 〇 128本 | ✖ | 〇 30本 | ✖ | 〇 1210本 | ✖ | 〇 2本 | 〇 1454本 | 〇 1379本 | 〇 559本 | 〇 1146本 | 〇 1162本 | 〇 28本 |
NISA | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ | ✖ | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
つみたてNISA | 〇 174本 | 〇 172本 | ✖ | ✖ | 〇 | ✖ | 〇 151本 | ✖ | 〇 1本 | 〇 170本 | 〇 157本 | ✖ | 〇 157本 | 〇 7本 | 〇 13本 |
iDeco | 〇 | 〇 | ✖ | ✖ | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ |
ロボアド | 〇 | 〇 | ✖ | ✖ | ✖ | ✖ | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | ✖ | △ 8月1日開始予定 | ✖ | ✖ |
この表からも分かるように、SBI証券や楽天証券、マネックス証券が取り扱っている商品は多いですね。
その他比較
その他について比較してみると、以下のようになります。
※右にスライドできます。
SBI証券 | 楽天証券 | GMOクリック証券 | DMM.com証券 | LINE証券 | paypay証券 | マネックス証券 | SBIネオモバイル証券 | SBIネオトレード証券 | 松井証券 | auカブコム証券 | 岡三オンライン証券 | SMBC日興証券 | 野村證券 | CONNECT | |
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貯まるポイント | Tポイント Pontaポイント dポイント JALのマイル Vポイント | 楽天ポイント | ― | DMM株ポイント | ― | ― | マネックスポイント | Tポイント | ― | 松井証券ポイント | Pontaポイント | ― | dポイント | ― | dポイント Pontaポイント |
使えるポイント | Tポイント Pontaポイント | 楽天ポイント | ― | DMM株ポイント | LINEポイント | ― | マネックスポイント | Tポイント | ― | 松井証券ポイント | Pontaポイント | ― | dポイント | ― | dポイント Pontaポイント |
スマホ対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
手数料を安く抑えたいならココ!
DMM.com証券
SBIネオトレード証券
松井証券
これらのネット証券は手数料が非常に安いので、頻繁に取引をする人などにおすすめできます。
投資信託を買うならココ!
楽天証券 2692本
SBI証券 2648本
どちらも2500本を超えており、投資信託を買いたい人にとっては非常におすすめ!
IPOを買うならココ!
SBI証券 86社(2020年)
SMBC日興証券 52社(2020年)
どちらも50社越えの実績があるので、当たる確率が高く、IPOを買うならもってこいのネット証券です。
米国株を買うならココ!
SBI証券 4008銘柄
楽天証券 3681銘柄
マネックス証券 3789銘柄
どのネット証券も3500銘柄越えなので、米国株を購入するならこれらを選んでおけば間違いないでしょう。
初心者におすすめなのはココ!
初心者におすすめのネット証券を選ぶにあたり、以下の視点から判断しました。
- 少額から積立ができるのか
- 1株から購入ができるのか
- NISA制度はあるか
- 手数料は安いか
- 投資信託の本数は多いか
そのように判断した中からおすすめできるのは、以下の証券会社です。
SBI証券
です。
初心者の方は、この「SBI証券」を選んでおけば間違いありません。
まとめ:口座を開設してみよう!
いかかでしたか?
それぞれの違いや特長、おすすめのネット証券がわかっていただけたかと思います。
また、複数開設しても問題はないので、まだ迷っている方は、とりあえず開設してみてはどうでしょうか。