大学生から始める資産形成

【もったいない】貯金するだけではなく、投資もしよう

今現在、貯金だけしている人はいないでしょうか。
そのような人がいたら、すごくもったいないことをしています。

そこで、今回は

  • 投資とは何か
  • 貯金をするだけのリスク
  • 貯金をしているだけではもったいない理由
  • おすすめの投資
  • どのくらいの割合で投資すればいいのか
  • 投資をすることの注意点

について紹介していきます。

また、この記事はこんな人におすすめです。

  • 貯金の内から投資をしたい人
  • どれに投資したらいいかわからない人
  • どのように投資をすればいいかわからない人

では、早速みていきましょう。

投資とは?

投資とは、企業が資金調達や会社設立のために発行する株式などを購入し、企業の業績が良くなると、その代わりとして配当や値上がり益をいただく方法のことです。

配当や値上がり益によるリターンもありますが、当然リスクもあります。

ここで、振り子のようなものを思い浮かべてもらえばいいです。

振り子は左右に行ったり来たりしますよね。
左をリターン、右をリスクにすると、リターンがあればリスクも発生します。

このように、リスクとリターンは表裏一体の関係にあるのです。

また、投資の種類には、

  • 株式
  • 債券
  • FX
  • 投資信託
  • ETF
  • 暗号資産(仮想通貨)
  • 不動産
  • REIT

があります。

たくさんの種類がありますが、それぞれ特徴が違っているので、興味を持った方は、僕のブログの上にあるメニュー欄から見てみてください。

貯金をするだけのリスク

あなたは貯金をするだけでもリスクがあるということを知っていますか?

実は貯金をするだけでもリスクがあります。
そのリスクというのは、「インフレ」です。

よく分かっていない方もいらっしゃるかと思うので、今一度インフレの意味を確認していきましょう。

インフレとは、物の価値が上がり、円の価値が下がることを言います。

身近な例で言えば、消費税増税です。

10%増税したとすると、今まで100円で買えたものが、プラスして10円出さないと買えなくなってしまうのです。

このように、インフレになってしまうと、今まで買えたものが買えなくなってしまいます。

貯金をしているだけではお金が全然増えないので、そのリスクを抑えられなくなるのです。

ですから、貯金はインフレがリスクとなってしまいます。

もったいない理由

貯金だけをしている人は実にもったいないです。
というのも、増えるチャンスがあるのに、それを自ら手放しているからです。

貯金だけでは、金利は0.001%ですから、増えても何十円・何百円ですよね。

しかし、投資の平均リターンはおよそ4%ですから、何倍にも増えていきます。

もちろん必ず増えることはありませんが、増える可能性は十分あります。

貯金をしている人は、このようなチャンスを逃しているのです。

なので、貯金をするだけではもったいないということになります。

僕の言いたいことは、何もしない事こそがもったいないということです。

何もしないで放っておくぐらいなら、投資にチャレンジしてみませんか?

おすすめの投資

投資にはさまざまな種類があったと思いますが、どれを選んだらいいか分かりませんよね?

そこで、ここでは、貯金の中から投資をする人にこそおすすめしたい投資を紹介していきます。

結論から言うと、おすすめの投資は

  • 投資信託
  • 債券
  • ETF
  • REIT

です。

それぞれ見ていきましょう。

投資信託

投資信託とは、自分も含めてさまざまな投資家からお金を集め、その資金を基に投資のプロが株や債券に分散して投資する商品のことです。

投資家には、分配金というかたちでお金が入ってきます。

分配金については、配当金を思い浮かべていただければ大丈夫です。

分配金は配当金と似ています。
また、投資信託は普通の株式投資とは違って、投資のプロが運用してくれます。

投資家というのはお金を支払うだけでよく、あとは投資のプロが運用してくれるので、初心者が運用するよりも成績がよくなります

さらに、運用してくれるだけではなく、どの株や債券にするかなどの組み合わせも投資のプロが決めてくれます。

投資信託はさまざまな投資商品に分散して投資しているからこそ、一つの企業が倒産しても他の企業でカバーすることができるのです。

ですので、損をする可能性が圧倒的に低くなります

債券

債券とは、国や地方自治体、企業が投資家から資金を借し入れするために発行する商品のことです。

投資家からお金を借りる代わりに、満期までの間に投資家に決められた利子が支払われます。

また、満期がくると額面金額を返してくれるので、他の投資よりも明らかに安全です。

(額面金額とは、債券を購入する際の最低取引単位のことです。)

ですが、安全の代わりにリターンは0.05%と他の投資に比べて圧倒的に低いです。

圧倒的に低くても、銀行に預けておくより断然いいのはわかりますか?

銀行の金利は0.001%でしたよね?
債券はその50倍ですよ?

ですから、放っておくぐらいなら、まずは債券に投資をしてみるほうが断然いいです。

断然いいとは言いましたが、当然デメリットもあります。

デメリット
銀行に預けているように、頻繁に出し入れすることができない
満期まで待たずに引き出すこともできるが、損をしてしまう可能性がある

このようなデメリットもありますが、貯金にある全然引き出していない金額ならいいのではないかと思います。

また、銀行がつぶれるより、国がつぶれるほうがはるかに可能性は低いですからね。

ETF

ETFとは、「Exchange Traded Eund」の略称で、日本語に訳すと上場投資信託のことです。

投資信託と似ていますが、しっかりとした違いがあります。

どのようなものかの違い
投資信託は、上場しているものをかき集めたもの
ETFは、投資信託そのものが上場しているもの
価格変動の違い
投資信託は、基準価格という価格で1日に1回価格が変動
ETFは上場しているからこそ、株と同じでリアルタイムで価格が変動

ETFはリアルタイムで価格が変動するからこそ、株式と同じようにリアルタイムで売買ができます。

このように、ETFというのは、株式と投資信託のいいとこどりみたいな商品です。

また、ETFも投資信託同様、さまざまな投資商品に分散しているからこそ、損する可能性が低いです。

ETFは株式みたいにリアルタイムで取引したい人におすすめです。

REIT

REITとは、「Real Estate Investment Trust」の略称で、日本語に訳すと不動産投資信託のことです。

言葉通り、REITは不動産バージョンの投資信託となります。

REITもETFと同様に、上場しているので、リアルタイムで売買することができます。

また、投資信託だからこそ、さまざまな不動産に分散して投資しているので、損をする可能性が低いです。

不動産投資をしたいけど、資金があまりないという人におすすめです。


次に、なぜこれらがおすすめなのか説明していきます。

理由は、

  • 始めやすいから
  • 少額から投資ができるから
  • リスクが小さいから
  • ほとんど任せることができるから

です。

それぞれ見ていきましょう。

始めやすい

株や不動産だとまとまったお金が必要ですし、分散しようとしてもどれがいいかわからないですよね。

しかし、おすすめで紹介した投資は、あらかじめ商品の組み合わせをプロが決めているので、選ばなくても大丈夫です。

このような始めやすさが、初心者におすすめなのです。

少額から投資ができる

投資信託でも話しましたが、さまざまな投資家から集めたお金を基に運用していることは分かりましたよね。

さまざまな投資家からお金を集めているからこそ、小額からでもできるのです。

たとえ100円でも、投資家が100万人いれば運用資金は1億円になりますよね。
そのように、塵も積もれば山となる感じです。

このように、小額から投資ができるので、初心者におすすめとなります。

リスクが小さい

おすすめした投資は、すべていろいろな投資商品に分散して投資しています。

分散して投資をしているからこそ、一つの企業が倒産しても、ほかの企業でカバーすることができます
そして、損をするリスクが圧倒的に小さくなります。

ですので、貯金しかしてこなかった人にこそ、おすすめとなります。

ほとんど任せることができる

投資信託の説明でも言いましたが、おすすめに挙げた投資は、どの銘柄を選べばいいのかも任せられます。

また、売買のタイミングも任せられます。
これは、ほとんど貯金している感じに近いです。

さらに、おすすめに挙げた投資は、仕事をしながらでもできます。

このように、投資経験がなくても成績を上げることができるからこそ、初心者におすすめできるのです。

このような理由があるので、さまざまな投資の中からおすすめするのは、これらがいいです。

投資の仕方

投資は、ネットの証券会社に口座を開設するところから始まります

銀行の窓口でも投資商品を買うことはできますが、できるだけ避けましょう。
とういうのも、銀行員のカモにされるからです。

彼らはノルマがある営業マンですから、客にコストが高いものを徹底的に売り込もうとしてくるのです。

本当は購入したくなかったものが、あれもこれも勧められ、しまいには購入してしまいます。
初心者ならなおさらです。

人件費とかもろもろかかっているので、ある意味当然ですよね。

なので、人件費があまりかかっていなく、コストも低いネットの証券会社にしましょう。

そして、口座開設を終えたら証券口座に入金し、商品を購入することで投資が可能となります。

詳しくは、大学生でも投資ができるのか? やり方と注意点を解説をご覧ください。

どのくらいの割合で投資をすればいいのか

いざ投資をしようと思っても、どのくらいの割合で投資をすればいいかわからないですよね。
ここでは、その割合について紹介していきます。

その割合というのは貯金額によって異なりますが、当分使っていない金額で投資をすればリスクも抑えられて安全です。

または、企業が倒産する可能性は圧倒的に低いですが、0円になってもいい金額で投資をすればいいです。

「少しリスクをとってもいい」という人は、大体3カ月分の生活費を引いた額で投資をしてみましょう。

具体的にわからなければ、まずは宝くじにかけていたお金を投資してみればどうでしょうか?

投資の注意点

投資はメリットだけではありません。
当然、注意すべき点もあります。

ここでは、その注意点について紹介していきます。
注意点というのは、

  • 元本は保証されない
  • 確定申告が必要な場合がある
  • 暴落があっても耐える

です。

それぞれ見ていきましょう。

元本は保証されない

元本というのは、投資にかけた金額のことです。
常に価格が変動しているからこそ、元本の保証はありません。

このように、株価が上がるときもあれば、下がるときもあるのです。

ですので、その点を注意しながら投資を行いましょう。

確定申告が必要な場合がある

証券会社の証券口座には、一般口座・特定口座(源泉徴収なし)・特定口座(源泉徴収あり)・NISA口座・積立NISA口座があります。

その口座の中の「一般口座」と「特定口座(源泉徴収なし)」で確定申告が必要となります。

ただし、給与所得・退職所得以外の所得が20万円以下の場合は、どれも確定申告は不要です。

口座開設をするときは、その点に注意しておきましょう。

暴落などがあっても放っておく

投資は、暴落などがあっても放っておき、長期的に買い足すことで複利の効果を受けやすくなります。

複利の効果については、複利の絶対的な効果をご覧ください。

また、暴落は逆にメリットにもなり得るんですよね。
というのも、安い値段でたくさん買えるからです。

ですから、暴落があった時は精神的につらいと思いますが、そこはグッとこらえて長期的に運用し、複利の効果を最大限に生かしましょう

非課税制度

投資で得た利益には、当然税金がかかってきます。
税金がかかってくるからこそ、確定申告が必要なのです。

しかし、その税金がかからなくなる制度があります。
ただし、適用できる投資商品は決まっているので注意しましょう。

その制度というのは、一般NISA・積立NISA・iDecoです。

それぞれ特徴が異なるので、詳しく説明していきます。

一般NISA

一般NISAは、年間投資金額が120万円までの分を非課税にしてくれる制度のことです。

言い換えると、120万円を超えない限り、税金はかかることはないということになります。

ただし、適用できる期間は決まっており、最大で5年間適用することができます。

積立NISA

積立NISAは、年間投資金額が40万円までの分を非課税にしてくれる制度のことです。

言い換えると、40万円を超えない限り、税金はかかることはないということになります。

ただし、適用できる期間は、最大で20年間となっています。

iDeco

iDecoは、60歳になるまでの間の運用益に対する税金が非課税になる制度のことです。

ただし、毎月積立できる金額の上限は職業別に決まっています。

自営業者月6.8万円
会社員約2万円

ただ、注意点があって、それは60歳になるまで引き出すことができないという点です。
年金も引き出すことはできませんよね。

そのような感じです。
また、60歳までの間は税金はかかりませんが、引き出すときに税金がかかります

その点は注意しておきましょう。

まとめ:投資してみよう!

貯金をしているだけではもったいない理由は

  • 貯金は増えても何十円、何百円
  • せっかくのチャンスを逃してしまう

でした。

また、貯金の中から投資をするのにおすすめな商品としては

  • 投資信託
  • 債券
  • ETF
  • REIT

でしたね。

また、貯金だけしてきた人にとって投資をするのは、なかなかハードルが高いと思います。

なので、まずは少額でもいいから投資をしてみましょう。

どうしても怖いと言う人は、投資は怖いものではないと言える4個の理由をご覧ください。

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